株式会社ヒューマックスシネマ. ALBUM; CD; 2013.08.14 発売 ¥ 1,886+税 / WPCR-15155/6. Tweet. カテゴリ「ジャズを題材とした映画作品」にあるページ. 音楽のジャンルの中で、オシャレな大人の音楽と言われるジャズ。ここではそんなジャズをモチーフにした映画を紹介します。人気ジャズ映画のおすすめ作品と題して、ジャズ映画の特徴に注目し、洋画と邦画それぞれの、人気ジャズ映画トップ3を紹介します。 監督:星野哲也 編集:田口拓也 」「カサブランカ (Casablanca)映画「カサブランカ」より名作映画の名曲を存分に堪能できる大満足のアルバムが登場! 本作では、そんな菅原がかけるカウント・ベイシー、マイルス・デイビス、セロニアス・モンクなど名だたるプレイヤーたちのレコードを、アナログ録音の伝説的名器「ナグラ」で生収録。菅原が再生する極上の音が、ベイシーの空気感も含めて収められている。, 本作は菅原正二のインタビューを中心に、渡辺貞夫、坂田明、村上“ポンタ”秀一、ペーター・ブロッツマンなど世界的なジャズ・ミュージシャンによるベイシーでの生演奏や、阿部薫、エルヴィン・ジョーンズの貴重な生前のライブ映像、さらに小澤征爾、島地勝彦、鈴木京香といった各界著名人のインタビューを収録。菅原自身からは、音への妥協なき追求やアナログレコードへの想い、店名の由来にもなったカウント・ベイシーとの交友録などが語られる。, 5年にわたりのべ150時間もの映像を撮り続けたのは、本作が初監督となる星野哲也。バーのオーナーであり、クリエイターでもある。親交の深い彼だからこそ捉えられる菅原正二の素顔が収められている。 2020/日本/104分/1.85 : 1/DCP/, ©「ジャズ喫茶ベイシー」フィルムパートナーズ 映画と音楽26-ジョルスン物語. この映画は、世界遺産級のジャズ喫茶『ベイシー』の一部始終だ。, ベイシーには自分が持っていないものが全部あって、だからこそ、自分が何を持っているのかを教えてくれる。この映画の中でも、あの優しい化け物みたいな音が鳴っていて嬉しくなった。こんなに聴こえる映画は他に無い。, BASIEに、唯一無二の魅力があるのは、菅原さんが魅力的だからだ。 さて本映画で主人公のリック(ハンフリー・ボガート)とイルザ(イングリッド・バーグマン)の再会のシーンで流れるのがこの曲。 サムを演じるドーリー・ウィルソン が弾き語りで歌います。 菅原正二の考える「ジャズ」、そして「ジャズな人」とは? ジャズファンはもちろん、ジャズを知らずとも、菅原正二自身の魅力を通して、ジャズ・オーディオの世界に引き込まれていく。, 自分の道を懸命に歩むもの同士は魅き合う。 配信で空前の大ヒット「カフェで流れる」シリーズCD化、第三弾! オシャレな空間を創る珠玉のジャズサウンド。 今回は女性が好きな映画主題歌やドラマテーマ曲「ノッティングヒ … 名作映画の名曲を存分に堪能できる大満足のアルバムが登場! 名曲をジャズアレンジでカバーした本作で癒されること間違いなしです! 【ハイレゾで聴くノスタルジック・シネマ・カフェ~ピアノとジャズと映画音楽と~/JAZZ PARADISE/ハイレゾ】 映画のエンディングの時に実際のジャズコンサートの映像が流れるのですが、これは進駐軍クラブで演奏していた現役ジャズメン達による「クラブ進駐軍」というイベントの様子だそうです。 映画の中でもジャズのスタンダードがたくさん流れます。 『オール・ザット・ジャズ』 #午前十時の映画祭 後半、病に伏してからの描写が、素晴らしかった。 走馬灯とはよく云ったものだが、1曲で人生を振り返り、ああまで生きることに執着しながらも、娘との描写は人間らしさに溢れていた。 良い演奏と歳を重ねて、だんだんと良い貌になっていくのだ。 配信でヒットしているコンピ“カフェで流れる”シリーズのcd化第3弾。“ラウンジジャズ”をテーマに、『プリティ・ウーマン』『セックス・アンド・ザ・シティ』など、特に女性が好きな映画やドラマのテーマ曲をスムースなジャズにアレンジしている。 配給・宣伝:アップリンク ジャズを扱った洋画はありますか?ジャズの音楽家のストーリーとか・・・。ジャズがサントラに多用されてる映画でもいいです。あとジャズ好きなクリント・イーストウッドが作ったジャズっぽい映画ありますか?よろしくおねがいします! 日本映画専門チャンネル BSフジ ロードアンドスカイ・オーガニゼイション ジャズ映画を極める! 音楽をより深く楽しんでいただくための特別企画「極めるシリーズ」。 ジャズ第2回では、ジャズ映画関連CDをご紹介します! エグゼクティブプロデューサー:亀山千広/プロデューサー:宮川朋之 古郡真也 私はジャズは時々聴きますが、何回聴いてもメロディーが覚えられない万年初心者です。そんな私ですから、ジャズ・ファン(アナログオーディオ・ファンも?)の聖地とも言われる岩手県一関市の「ジャズ喫茶ベイシー」には敷居が高くてお邪魔する勇気がありません。 一関に2回程行ったオーディオ、ジャズファンです。映画自体は編集が良くなくてなんだかなぁでした。 公開日直ぐに渋谷にいきましたが、映画自体の音は良かったと思います。 その男は、レコードを演奏する。。「ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)」の全国の上映館。各都道府県別に上映館が見られるのでとっても便利!そのまま上映時間を調べることができます。 株式会社ヒューマックスシネマ(本社:東京都新宿区、代表取締役:乙骨 義 … 文化も歴史も音もこの映画に保存されたことがとても嬉しいですし、自分が歳をとったらまた見たいと思いました。, コロナ禍で何が失われたのか?世界中で問われているテーマに経済効率やコストで答える人もいるだろう。しかし、そんな数値化が出来ないもの、つまり、数字しか見ない人には喪失すら分からないものにこそ世界と繋がるヒントがある。その椅子に誰が座ってきたのか?そのレコードは何回ターンテーブルに乗ったのか?そうした蓄積が生み出す“何か”。レコードが演奏される。それが鳴り響く空間こそがカッコ良さを作り出している。今こそ全身で味わいたい映画です。, ジャズプレーヤーが主役じゃないのに、ジャズを強く捉えた作品だと思う。それはきっと菅原さんを通してジャズという音楽が持つ生々しさが伝わってきたからだろう。スピーカーやターンテーブルや土地への愛、人への愛、そして音への深い愛情。全編を通して愛情の受け渡しを見るのは生々しく魅力的だった。, ミュージシャンはその演奏への哲学や生き様が、顔、いや、貌に表れる。 貴重な映像やインタビュー、そして素晴らしい音楽を体感できる映画です。, 「超一流のレコード演奏家」、菅原正二氏の意のままに『ベイシー』のJBLは50年間鳴り続ける。ヴィンテージの奏でる音とマスターの魅力に、プロの演奏者、ジャズ愛好家、オーディオマニアが集まって来る。 5つの銅貨; え. 音楽も、オーディオも、人間の情熱の表れであり、 必ず行きます。行かねば!!, 音楽をピュアに愛し、 それはいつだったか、菅原“Swifty”正二に憧れて手に入れたものでした。 そのひとつが、モダン・ジャズと映画について書かれた部分に紹介されていた映画で、ヌーヴェル・ヴァーグ作品として数えられることもあるロジェ・ヴァディム監督の「危険な関係」だ。この映画はなんと劇中でセロニアス・モンクが流れる映画だという。 ガイド記事 ... 「すべらない話」にもジャズが!tvで流れるジャズ. Jazz の関連記事. 米国では1925年に米国で発行された著作物が2021年元日からパブリックドメイン(著作権の保護期間が終了した著作物)に。音楽はジャズ定番「Sweet Georgia Brown」等、映画はバスター・キートン出演映画等、文学は『グレート・ギャツビー』等 出演:菅原正二、島地勝彦、厚木繁伸、村上“ポンタ”秀一、坂田明、ペーター・ブロッツマン、阿部薫、中平穂積、安藤吉英、磯貝建文、小澤征爾、豊嶋泰嗣、中村誠一、安藤忠雄、鈴木京香、エルヴィン・ジョーンズ、渡辺貞夫 (登場順) ほか ジャズな人々 なんて純粋なんだろう。, 映画で《ベイシー》のサウンドと雰囲気を体験できるなんて!菅原氏と、彼を取り巻く《音の探求者》たちの言葉と演奏が心に響く。今すぐ一関までワープして、爆音を浴びながら粋なマスターと一杯やりたくなった。, 日本においてのジャズを取り巻く文化と歴史が詰まった映画でした。ジャズ喫茶好きとして、オープニングからもうたまりませんでした。 愛情物語 (1956年の映画) 嵐を呼ぶ男; い. 「タクシードライバー」を観てモヒカン刈りにしてフラれたり。 音は人なり。, 「仁義なき戦い」を観て角刈りにしてフラれたり。 映画内での名シーン、この曲はここから. 映画内での名シーン、この曲はここから. その音を表現することにこだわり抜いた男の生き様を感じました。 !名曲をジャズアレンジでカバーした本作で癒されること間違いなしです。 日本においてのジャズを取り巻く文化と歴史が詰まった映画でした。ジャズ喫茶好きとして、オープニングからもうたまりませんでした。 菅原さんの言葉で心に残ったものがありました。「やかましいと思 … 映画. 映画『ソウルフル・ワールド』が2020年12月25日にディズニープラスで配信スタートとなった。物語の主人公は、ニューヨークに住むジャズ・ミュージシャンを夢見る音楽教師。 チェット・ベイカーってどんな人?おすすめアルバムや人気映画など現役ジャズトランペット奏者が解説 . このカテゴリには 41 ページが含まれており、そのうち以下の 41 ページを表示しています。 あ. ブルーノート・レコード ジャズを超えてのdvd・ブルーレイ。ブルーノート・レコード ジャズを超えてに関するおすすめdvd・ブルーレイを紹介。 ラ・ラ・ランド 女優をめざして、働きながら下積みを続けるミアと、「自分の店を持ちたい」と夢見る売れないジャズミュージシャンのセブ。自分たちの夢と恋との間で葛藤しながらも前に進んで行く2人の … このカテゴリには 41 ページが含まれており、そのうち以下の 41 ページを表示しています。 カフェで流れるラウンジジャズ特選36 Ladies Image. 私はジャズは時々聴きますが、何回聴いてもメロディーが覚えられない万年初心者です。そんな私ですから、ジャズ・ファン(アナログオーディオ・ファンも?)の聖地とも言われる岩手県一関市の「ジャズ喫茶ベイシー」には敷居が高くてお邪魔する勇気がありません。 ロック・J-POP・ジャズ・クラシック・アニソン・エレクトロ。様々なジャンルをハイレゾで配信中。WAV・flac・DSDなど各種フォーマット選択も可能。ハイレゾ聴くならe-onkyo music! 音楽や音像を映像で表現するということは、この良い貌を収めることに尽きるのではないだろうか。, 好きなものがあることは才能で、それは生きていく上での大きなエンジンになる、と、いつも若手に言っています。僕の知る数々の巨人たちが、ジャズ喫茶ベイシーで青年のようにキラキラした目で語っているのを見て、今もうらやましくてしょうがない。ジャズの世界とは、大人が和やかに熱く語り合える場所なんだな、と、この映画を見て気づきました。, 1942年岩手県生まれ。早稲田大学在学中、「ハイソサエティー・オーケストラ」のバンド・マスター、ドラマーとして活動、TBSラジオ主催の「全国大学対抗バンド合戦」で3年連続全国優勝。1967年には、ビッグバンドとして日本初の米国ツアーを敢行した。「チャーリー石黒と東京パンチョス」のドラマーを務めたのち、1970年、郷里の一関に戻り、ジャズ喫茶「ベイシー」を開店。ジャズ・オーディオに独自のスタイルを確立し、幾多のジャズ・ジャイアンツやさまざまなジャンルの人物が世界中から「ベイシー」に集う。「Swifty(スウィフティー)」というニックネームは親交の深かった故カウント・ベイシーに命名されたもの。書籍、新聞、雑誌などへの寄稿が多数あり、著書に『ジャズ喫茶「ベイシー」の選択~ぼくとジムランの酒とバラの日々』(講談社)、『聴く鏡 一九九四-二〇〇〇』『聴く鏡Ⅱ 二〇〇六-二〇一四』(ステレオサウンド社)がある。. 大人気の洋楽からクラシック曲や映画の名曲など中心に集めた決定盤です。 美麗なジャズピアノで奏でられるクラシックの名曲達とともに、こころ癒されるカフェタイムをご堪能ください♪ . モンスターズインクの曲で、映画の最初に流れるジャズのほう(曲名:MonstersInc.)を耳コピしています。イントロ部分のメロディはつかめましたが、コードがわかりません。 「君がいないと」(歌詞つ … 」「カサブランカ (Casablanca)映画「カサブランカ」より名作映画の名曲を存分に堪能できる大満足のアルバムが登場! そして流れる音楽はスタンダードなジャズで、 特に主題歌にもなった『レフト・アローン』は サックス演奏でもマリーンの歌でも最高でした。 この映画でジャズに傾倒した人も多かったのではないでしょうか。 途中から原作とは異なった展開になったり、 人間なくして、人から人へ伝わることはない。 関連キーワード. 米国では1925年に米国で発行された著作物が2021年元日からパブリックドメイン(著作権の保護期間が終了した著作物)に。音楽はジャズ定番「Sweet Georgia Brown」等、映画はバスター・キートン出演映画等、文学は『グレート・ギャツビー』等 全編ジャズが流れる映画☆ ... 再生してみたら角川映画の『キャバレー』 古い映画だけれども全編に流れるジャズがヨロシイ。 おまけに自民党の議員さんになって頑張ってる女優の若き頃までも・・・・♪♪ . 「ロッキー」を観て映画館から家まで走って帰って疲れたり。 大須賀 進. ライブ・ビューイング・ジャパン ユニバーサル ミュージック 岩手めんこいテレビ, 昭和初期、ジャズの普及とともにはじまった“ジャズ喫茶”。この日本独自のレコード鑑賞文化は現在も全国に存在するが、「ベイシー」は岩手県一関市に店を構えて50年。いつしか世界一のサウンドが聴ける聖地となり、マスターの菅原正二が生み出す“音”を求め、日本のみならず世界中からジャズファン・オーディオマニアが連日訪れる。, 「ベイシー」が世界一のジャズ喫茶と言われる由縁は、菅原のオーディオへのこだわりにある。より良い音を再現するため、開店以来使い続けるJBLのオーディオシステムに日々調整を重ねる。故に、菅原が不在で営業したことは1日たりとも、ない。そうして生み出された音は、聴く者に、演奏者がその場に現れたかのような錯覚を起こさせる。 本作に登場するミュージシャンの面々もしかり、レコードを演奏する菅原さんもしかり。 文/後藤雅洋 映画とジャズの関わりというと、多くの方々はジャズ好きで知られた監督ルイ・マルが、1957年に制作した『死刑台のエレベーター』など、一連の50年代フランス映画を思い浮かべるのではな … 2020年秋に公開される映画『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)』。ジャズファンやオーディオファンにはたまらないこの作品の公開を記念し、OTAIAUDIO主催にてチケットプレゼント企画を行 … ジャズ映画「セッション」、ジャズガイドはこう観た . ジャズの歴史を知ればジャズがわかる!?起源から発展まで徹底解説. 映画は時々、観客に行動を促します。 僕はこの映画を観た後、 トーンアームに SHURE V15 Type lll を装着しました。 「カフェで流れるジャズピアノBEST40」待望の第2弾!! 北欧ジャズの異才ヤコブ・カールソン、内なる大海をテーマに描く映画的音楽. 手元に置くべきベスト・ジャズ・サウンドトラック25選を、この後にご紹介する。決定版だと断言するようなリストではないが、それでも世に出ている最高のジャズ・サウンドトラックにスポットライトを当てたものになっている。 永遠のジャンゴ; お. でもやはり人間なのだ。坂田明が言うように。 戦後ジャズ発祥とされる横須賀 映画館に pop up store『blue note records yokosuka』 オープン! ~2020年1月23日 オープニングイベント!黒田 卓也さんの生ライブも開催~ 2020.12.22 12:00. 昨日までビング・クロスビーのことを書いたが、更にお古いお話。 かつて「ジャズヴォーカルの父」と称されたアル・ジョルスンの名を知ったのは20代前半、和田誠さんの対談本「たかが映画じゃないか」だったと思う。 戦後ジャズ発祥とされる横須賀 映画館に pop up store『blue note records yokosuka』 オープン! ~2020年1月23日 オープニングイベント! 黒田 卓也さんの生ライブも開催~ ジャズを題材とした映画作品に関するカテゴリ。 カテゴリ「ジャズを題材とした映画作品」にあるページ . ジャズであり、オーディオであり。 2021-01-05; 2021-01-05; Euro Jazz, Jazz, Music; 2019, ジャズ, スウェーデン, ピアノ, ピアノトリオ, ヨーロッパ, ヨーロッパジャズ, 北欧ジャズ 菅原さんの言葉で心に残ったものがありました。「やかましいと思うでしょ?でも、それは逃げるからうるさいんですよ。そこをこっちから突っ切っちゃうと、その奥に実を言うと静寂が聴こえるんですね。」 ガイド記事 . 音楽のジャンルの中で、オシャレな大人の音楽と言われるジャズ。ここではそんなジャズをモチーフにした映画を紹介します。人気ジャズ映画のおすすめ作品と題して、ジャズ映画の特徴に注目し、洋画と邦画それぞれの、人気ジャズ映画トップ3を紹介します。さらに洋画は人気おすすめジャズ映画の第4位から第8位まで紹介し、また、ジャズ映画で使われる人気音楽も見ていきます。洋画・邦画共に、ジャズ音楽で彩られたオシャレな名作映画、ジャズセッションが魅力の映画を紹介し、ジャズ映画の魅力に迫ります。, ジャズ映画とは、アメリカのソウル・ミュージックとも言えるジャズ音楽を取り入れた映画のことです。アメリカの作家F・スコット・フィッツジェラルドによって「ジャズ・エイジ」と名付けられた1920年代。映画はサイレントが終わり、トーキー映画が誕生しました。映像に音声を合わせた画期的な映画製作が始まると、ワーナー・ブラザースが1927年に、ユダヤ人ジャズ歌手を描いた映画「ジャズ・シンガー」を製作しました。, 以来、今日までハリウッドを始め、世界各国で数多くのジャズ映画が製作されています。一流のジャズアーティストたちが映画音楽を担当し、また、アーティストたちによるジャズ・セッションによって名作・名曲が誕生しました。ここではジャズ映画の名作を、洋画・邦画それぞれのランキングで紹介します。また、名作ジャズ映画で流れるジャズの名曲を、いくつか紹介します。, ジャズとは、アフリカ音楽と、西洋の讃美歌や軍隊の音楽などが融合した音楽です。ジャズは、アメリカ南部・ニューオーリンズで誕生したと言われ、主に奴隷として送り込まれた黒人たちの子孫である、アフリカ系ミュージシャンたちによって発展していきました。ジャズには独特の音階があります。その音階は愁いを帯びており「憂うつ」という意味の言葉を用いて「ブルー・ノート」と呼ばれます。, ジャズの特徴である愁いを帯びた曲調は、人生の哀感を描く映画に、まさに最適だったということです。また、ジャズはアーティストたちによるセッションが魅力の一つで、アドリブを用いた即興的な演奏が楽しめます。ジャズのスタンダードと言われる名曲には、映画から生まれた名曲が多くあります。その名曲については後に紹介します。ここからは、ジャズ映画の名作・人気作品を、洋画と邦画に分けてランキングで紹介します。, ジャズ映画は人生の哀感を描く大人の映画に、まさに最適な音楽だということでした。アメリカからヨーロッパ各国などで製作され、多くの名作、名曲が誕生しました。ここからは、その数ある名作ジャズ映画の中で、おすすめの人気映画をランキングで紹介します。ここでは名作洋画の第8位から第4位を見ていきます。, ジャズ映画の人気洋画おすすめ第8位は、アメリカ映画「ギター弾きの恋」(1999年)です。監督はウディ・アレン、音楽はディック・ハイマン、主演はショーン・ペンです。1930年代、ジャズの全盛期のアメリカ・シカゴを舞台に天才ギタリスト・エメット・レイの恋を描いた、オシャレな作品と言われています。エメット・レイは架空の人物ですが、ドキュメンタリータッチの作品なので、観客は彼が実在の人物だと思ったそうです。, 名匠ウディ・アレン監督の遊び心が面白く、温かい気持ちになれる作品だということです。音楽について、、ギターソロはハワード・アルデンで、主演のショーン・ペンにジャズギターの指導をしました。映画で流れるジプシー・ジャズ(ジプシー音楽とジャズを合わせたフランス生まれの音楽)の軽やかな音楽が心地良い、ショーン・ペンの魅力が詰まった名作だということです。, ジャズ映画の人気洋画おすすめ第7位は、アメリカ映画「スウィング・キッズ」(1993年)です。日本では「スウィング・キッズ/引き裂かれた青春」というタイトルです。監督はトーマス・カーター、音楽は「アバター」や「タイタニック」で音楽を担当したジェームズ・ホーナー、主演はロバート・ショーン・レナードです。1936年、ナチスの支配が進むドイツで実在した3人の若者たちの物語です。, 当時のドイツで敵国とされているアメリカのスウィング・ジャズを愛する彼らは、スウィング・キッズと呼ばれていました。ナチスによって自由を奪われていく中で、ナチスの思想によって3人の友情は、次第に引き裂かれていきます。しかし、どんなに迫害されても抱き続けるジャズへの情熱や、自由を求めて抗う様を描いている作品だということです。, ジャズ映画の人気洋画おすすめ第6位は、カナダ・イギリス合作映画「ブルーに生まれついて」(2015年)です。監督はロバート・パドローで、主演はイーサン・ホークです。1950年代に実在した天才ジャズトランペット奏者であり、歌手でもあったチェット・ベイカーの伝記です。ジャズの帝王と呼ばれたマイルス・デイヴィスに勝るとも劣らない人気を獲得していたチェット・ベイカー。しかしドラッグ中毒に陥り、絶頂からの転落。, そんなチェットを見守る恋人・ジェーンと、復活を目指していく物語です。チェット・ベイカー役のイーサン・ホークが、映画の中で歌う「マイ・ファニー・バレンタイン」は、演技と共に歌唱力も絶賛されました。さらに、6ヶ月の猛特訓を受けたイーサン・ホークの、哀愁に満ちたトランペットも、見どころとなっています。, ジャズ映画の人気洋画おすすめ第7位は、アメリカ映画の「アメリカの影」(1959年)です。監督は、俳優として「ローズマリーの赤ちゃん」や「特攻大作戦」などに出演したジョン・カサヴェテスです。この映画は監督が台本なしに、即興的にセリフを語らせたセミ・ドキュメンタリーです。音楽はベーシスト、チャールズ・ミンガスです。活動を始めた当初、ルイ・アームストロングのバンドに参加していました。, ミンガスのジャズは、ゴスペルの影響を強く受けています。また、ミンガスはデューク・エリントンの後継者とも言われています。主人公は兄、弟、妹の3人で、役名は兄・ヒュー、弟・ベン、妹・レリア。新人俳優で無名だった彼らの本名を、そのまま使用しました。ニューヨーク・マンハッタンを舞台に、ナイトクラブの歌手・ヒューと、その弟妹が黒人ゆえに味わう人生の苦難を描いています。, ジャズ映画の人気洋画おすすめ第4位は、フランス映画の「死刑台のエレベーター」です。監督は名匠と呼ばれるルイ・マルで、当時は25歳という新人監督でした。音楽は「ジャズの帝王」マイルス・デイヴィスです。社長夫人フロランスの愛人・ジュリアンは、彼女の夫を殺害。しかし殺害後、エレベーターに閉じ込められてしまいます。主演の二人は、社長夫人役がジャンヌ・モローで、不倫相手ジュリアンはモーリス・ロネです。, 美しいモノクロ映像に加えて、洗練されたフランスの名優たちの共演、そして「ジャズの帝王」マイルス・デイヴィスの演奏が、映像美とシンクロし、心に沁みる作品だと言われています。, ここまで、ジャズ映画の人気洋画をおすすめランキングにして、第8位から第4位まで紹介してきました。いずれも名作と言われるジャズ映画でした。ここからは、映画「セッション」や映画「バード」など、人気の高い洋画の名作ジャズ映画を、おすすめ順にランキングTOP3を紹介していきます。, ジャズ映画の人気洋画おすすめランキング第3位は、スウェーデン映画「ストックホルムでワルツを」(2013年)です。スウェーデン語のジャズ歌手として、世界的なスターとなったモニカ・ゼタールンドという実在のジャズシンガーの物語です。モニカが歌手としてデビューしたのは1950年後半、その後女優としても多くの映画に出演し、また、テレビのバラエティー番組でも人気を集めました。, モニカが1964年に歌った「ワルツ・フォー・デビー」は、世界的なヒットとなり、モニカはスウェーデンを代表する大スターとなりました。映画の内容を紹介すると、シングルマザーのモニカは、スウェーデンの田舎町で仕事をしながら、ストックホルムのジャズクラブで歌手をしています。モニカは、ジャズの聖地ニューヨークでライブをすることになりますが失敗し、大きな挫折を味わいました。, 自分の歌を模索するなかでモニカは、母国スウェーデンの言葉で歌うことを決意します。モニカ役はスウェーデンのジャズ歌手エッダ・マグナソンが演じ、そのソウルフルな歌声は、モニカ役として違和感なしと評価されました。特に映画のラストにモニカが歌う「ワルツ・フォー・デビー」は、感動的と言われています。, ジャズ映画の人気洋画おすすめランキング第2位は、アメリカ映画「バード」(1988年)です。監督はクリント・イーストウッドで、天才ジャズサックス奏者チャーリー・パーカーの生涯が描かれています。イーストウッド監督は10代の頃、クラブでブルースなどのピアノ弾きをしていたので、様々な大物ジャズ演奏家の演奏を観ていました。そんな中、チャーリー・パーカーの生演奏を観た時、生涯忘れられない衝撃を受けたそうです。, 創造性に富んだ演奏スタイルに加えて、驚きの演奏テクニックなど、イーストウッド監督だけでなく、チャーリー・パーカーの演奏は多くの聴衆を虜にしたのでした。監督は、その想いをようやく自身の手で映画にすることができたのでした。ビバップ(bebop)と呼ばれるモダン・ジャズを確立したチャーリー・パーカーは、その天才的な演奏で聴衆を魅了しました。しかし、若い頃からの麻薬やアルコールによって34歳で亡くなりました。, 音楽についてはイーストウッド監督のこだわりによって、冒頭のライブで演奏される「Lester Leaps In」を始め、チャーリー・パーカーの実際の音源を使っていて、ジャズファン必見の映画だということです。ジャズに興味を持つ方にはぜひ観て欲しいという名作映画の一つだと言われています。, ジャズ映画の人気洋画おすすめランキング第1位は、アメリカ映画「セッション」(2014年)です。「セッション」の監督は、映画「ラ・ラ・ランド」の監督で脚光を浴びたデイミアン・チャゼルで、ジャズドラマーとして世界を目指している主人公・ニーマンに、狂気を感じさせる過酷な指導をするフレッチャー。ジャズにすべてを賭けた男たちの壮絶なやり取りに、観客は引き込まれていくそうです。, 映画「セッション」のラスト、ニーマンがフレッチャーの妨害に負けずドラムを叩き始めます。次第にバンドがニーマンのドラムに合わせていく様は、この映画最高の見せ場と言われています。ここで演奏された楽曲は「キャラバン」(1935年)で、デューク・エリントンとファン・ティゾール作曲の名曲です。現在に至るまで、数々のアーティストがカバーしています。, 出典: http://nounai-backpacker.hatenablog.jp, 映画「セッション」のデミアン・チャゼル監督は、高校生の時ジャズバンドに入っていました。そのバンドは、ライバルとの厳しい競争を強いられ、恐怖を感じることもあり、そのような体験によって、鬼のような指導者というキャラクターが生まれたと言われています。スパルタ指導者フレッチャー役を演じたのは、J・K・シモンズ、主人公のニーマン役は、マイルズ・テラーです。, ジャズ映画の人気洋画おすすめランキング第1位は、映画「セッション」でした。「セッション」は、主人公とスパルタ指導者の、ジャズドラムに賭ける狂気に満ちた姿が、観客の心を捉えて離さないということで人気が高いことが分かりました。ジャス映画の名作は、洋画だけではありません。日本にも人気の名作ジャス映画があります。ここでは、ジャス映画の人気邦画ランキングTOP3をおすすめ順に紹介していきます。, 人気ジャズ映画の邦画ランキング3位は「坂道のアポロン」(2018年)です。小玉ユキの同名小説の実写化映画で、主演は平成ジャンプの知念侑李です。高校生の西見薫は、幼い頃からクラシックピアノを弾いていましたが、転校した高校でドラム演奏をする千太郎と出会い、ジャズに挑戦します。千太郎の幼馴染・律子に恋をした薫ですが、律子には他に好きな人がいます。そんな切ない青春を、ジャズ音楽と共に描く青春物語です。, 物語の舞台は長崎県佐世保市で、主要キャストは主人公薫が知念侑李で、千太郎役は中川大志、律子役は小松菜奈です。恋に悩み傷つく薫と千太郎が、文化祭で行ったジャズセッションは名シーンと言われています。映画の中で繰り返し流れるのが、アート・ブレイキーのアルバム曲「モーニン」で、文化祭でも演奏されました。主演の知念侑李は、初体験のピアノを約10か月間猛特訓し、吹き替えなしで見事な演奏を披露したということです。, 人気ジャズ映画の邦画ランキング2位は、「スウィングガールズ」(2004年)です。主演は上野樹里で、東北の田舎町で、ビッグバンドを結成しジャズ演奏に打ち込む女子高生たちの青春を描いた映画です。主人公の友子は食中毒で倒れた吹奏楽部員の代わりを務め、ジャズの楽しさに目覚めます。友子たちはビッグバンドを作ろうと奔走し、女子16名、男子1名の「スウィングガールズ&ア・ボーイ」という名前のバンドが誕生しました。, 主演の上野樹里を始め、キャストは学生時代に吹奏楽部にいた人もいましたが、プロと呼べる人は全くいませんでした。そのため撮影に入る前に合宿を行い、猛特訓をしたそうです。ロケ地は山形県の米沢市、長井市、南陽市など県内6か所で行われました。映画の中では、「A列車で行こう」、「故郷の空」、「ムーンライト・セレナーデ」「シング・シング・シング」など、多数のジャズの名曲が演奏されました。, 人気ジャズ映画の邦画ランキング1位は、「明日泣く」(2011年)です。阿左田哲也による小説「明日泣く」を実写映画化した作品で、主演は斎藤工です。主人公の武は、かつて新人賞を受賞した小説家ですが、スランプによって書くことができず、賭けマージャンで日々を送る武は、ある日誘われて入ったジャズクラブで、キッコという名の高校の同級生と再会します。キッコは貧乏ジャズピアニストです。, 武はキッコから借金の相談を受けますが、断ります。賭けマージャンをしている武を巻き込んで、キッコは大勝負に挑みます。映画の中で流れるジャズが、場末に生きる人々の哀愁を表現し、雰囲気が良いと言われている映画です。また、「生きたいように生きる、絶対に後悔しない」と言い切るキッコの生き方が、明日に向かう勇気をもらえると好評です。映画「明日泣く」のキャストは、武役は斎藤工、キッコ役は汐見ゆかりです。, ここまで、名作ジャズ映画の洋画・邦画おすすめランキングTOP3を紹介し、洋画の1位が「セッション」、邦画の1位が「明日泣く」だということが分かりました。次に、ここではジャス映画の中に登場する音楽の中で、特に人気が高いおすすめのものをみていきます。, 上の動画は、映画で流れる楽曲「さらば愛しき女」で、アメリカ映画「さらば愛しき女よ」(1975年)の音楽を担当したデヴィッド・シャイアが作曲しました。デヴィッド・シャイアは、1970年代に大ヒットした映画「サタデー・ナイト・フィーバー」や「大統領の陰謀」、「カンバセーション…盗聴…」など、数多くの映画音楽を手がけている音楽家です。, この映画は、レイモン・チャンドラーによるハードボイルド小説の映画化作品です。主人公の私立探偵フィリップ・マーロウの活躍を描くシリーズ第2作で、傑作と呼ばれる作品です。男の美学にこだわり、洒落た会話を楽しむ大人の男、フィリップ・マーロウを演じているのはロバート・ミッチャムです。, 上の動画は、イタリア映画「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972年)で流れる楽曲「ラストタンゴ・イン・パリ」です。この映画の音楽はサックス奏者のガトー・バルビエリが作曲し、映画の中で本人が演奏しています。主演マーロン・ブランド演じる辛い過去を持つ中年の男が、偶然出会った若い女と関係を持ちますが、ある日突然二人の関係は終わりを告げます。映画全編に流れる気だるい雰囲気を表現している名曲と言われています。, ガトー・バルビエリは、アルゼンチン出身のサックス奏者で、作曲家でもあります。バルビエリはチャーリー・パーカーやジョン・コルトレーンといったジャズの名演奏家たちに、多大な影響を与えられました。そんなバルビエリの演奏は、豪放な中にも繊細な情感を表現するプレイで、聴衆を魅了したということです。, 「真夏の夜のジャズ」(1960年)は、アメリカで1958年開催の「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」の映像化作品です。ジャズのドキュメンタリーの最高峰と呼ばれ、何度も上映される人気作品です。出演者は皆、伝説のジャズミュージシャンたちの全盛期の名演を心ゆくまで満喫できます。また、1950年代のアメリカファッションに身を包んだ観客の楽しむ姿が快い映画となっています。, いかがでしたか?おすすめのジャズ映画を、洋画と邦画に分けてランキングで紹介しました。ランキング洋画の第1位は「セッション」、邦画の第1位は「明日泣く」でした。アメリカ・ニューオーリンズで生まれたと言われるジャズは、映画で描かれる人生の切なさ、愁い、やるせなさを表現するために最適な音楽だということでした。一流のジャズ歌手、演奏家による名曲が堪能できるジャズ映画を、ぜひご覧ください。, ジャズを扱ったオシャレな映画のおすすめは?定番から隠れた名作まで厳選紹介のページです。BiBi[ビビ]は映画・ドラマ・アニメなどのエンタメニュースを幅広くお届けするメディアです。今の暮らしを楽しくするトレンド情報を発信します。, ジャズと高校生たちの青春を描き、映画やアニメになった坂道のアポロン。音楽が重要な役割を果たしている坂道のアポロンでは、往年のジャズの名曲がたくさん登場します。ジャズのクオリティーが高いのはもちろん、実は主題歌も名曲ぞろい。そこで今回は、坂道のアポロンに登場するジャズの曲や主題歌について解説していきます。音楽について知る, スウィングガールズは2004年公開のジャズをテーマにした青春映画です。舞台はある東北の田舎町。落ちこぼれ女子高生が音楽を通じて自身の成長とジャズバント仲間との熱い友情を築いていく様子を軽快なジャスのリズムに乗せて描いています。幅広いジャズファンにも、普段はジャズを聴く機会の少ない方にも支持されるロングヒット作品です。こ, このまとめでは、映画「セッション」の感想やレビューについて、映画にどのような評価がされているのか、ラストシーンなどのあらすじネタバレとともにご紹介していきます。ラストシーンをはじめとして、感想やレビューサイトにて高評価を受け、アカデミーでも賞を受賞した映画「セッション」。SNSやネットの感想・レビューサイトには「ラスト, ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』などで知られるデミアン・チャゼルの出世作となった映画『セッション』。ジャズの音楽院を舞台に、鬼教師とミュージシャンを目指す青年の対立や共感が描かれたあらすじです。従来の音楽映画とは異なるあらすじの展開と、ラストの演奏シーンが非常に高い評価を受けて話題となりました。この記事ではそんな映画.